5分で話しきるのは無理そうなので
より詳細なところは記事に整理しました
https://zenn.dev/sogaoh/articles/21-03-27-def9b519527b3d417b4d

(画像もリンクになってます)

３月は間違いなく本業副業で業務ピークが
来るだろうと予想していたので、
レギュラートークの準備時間は取れない
だろうと思い LT を選択しておきました

でも元気にやってます
個人事業としてはだいぶ安定してきました
普通の納税サイクル (*↓) にようやく乗れそう

某2021年3月リリース案件

某2019年11月リリース案件

Steps

1. アプリケーションのimage化
   • “localのファイル” からの脱却
2. image化したアプリケーションを local で動かす
   
   
3. Terraform でAWSにインフラ構築
   • (ECS は クラスター まで）
4. ecspresso で ECS サービス・タスク定義構築
   
   
5. “だれでも・どこからでもデプロイ” へ簡素化
   • CI/CD 工夫中

特記事項

• Docker 系の作業は AWS Linux WorkSpaces で
  • Docker for Mac の速度に我慢できない
• Vue.js の npm run production とのたたかい
  • Laravel Mix の不可解な制約
  • 環境変数を direnv で適用
• Terraform HCL の Module 化
  • “1日 Production” を実現
• Fargate 1.4.0 対応
  • PrivateLink を使うには 443 を開ける

これからなこと

• ログ集約・エラー検知

• バッチ処理制御

• ブルーグリーンデプロイ

• FARGATE_SPOT 利用とオートスケーリング
  
  

• ECS Exec は(たぶん)完全に理解した(2日前)
  

おわりに

• Fargate化に取り組んだことで意識をサーバーからコンテナに向き変えることが進んだと思う
  
  
• 次から次へと新機能が出てくるのは便利で素晴らしいが、わりと心臓に悪い
  
  
• フリーランスな自分でも、見たエラーをSNSにこぼしては拾ってもらい、課題解決に取り組めていることを大事にして、これからも精進したい

End

お気づきの点あれば
@sogaoh まで